横浜から東海に引っ越してきて、はや4ヶ月。
名古屋初心者の、名古屋初心者による、名古屋初心者のための、名古屋ネタブログ。 ・・・って感じになるといいなぁ。 |
「それは、ヤバいよ!!」
と言われたので行ってみました。
東京・大阪・名古屋に店舗のある、ジャズハウスです。
微妙に名古屋ネタじゃなくって恐縮です。
私が行ったのは
「富士通コンコード・ジャズ・フェスティバル 2006」
でした。
横浜赤レンガのモーションブルー(http://www.motionblue.co.jp)みたいなとこかぁ。
・・・と思ったら、モーションブルーはブルーノート東京のプランニングだそうです。
それは知らなかった・・・。
ブルーノートの出演者リストを見ると、アーティストの質が高い感じでしょうか。
でも私には、モーションブルーのカジュアルさも居心地よかったり。
※NAGOYA Blue Note:http://www.nagoya-bluenote.com
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「味噌ラーメン」「醤油ラーメン」「塩ラーメン」「豚骨ラーメン」
の他に、
「台湾ラーメン」「担担麺」「カレーラーメン」
の項目があるのだそうです。
「台湾ラーメン」「カレーラーメン」って、
名古屋に来て初めて聞きました。
考案したもので、“台湾”と名前が付いているけれど
名古屋で生まれ、名古屋で広まった、
名古屋オリジナルのラーメン。
スープは鶏ガラの醤油ベースで、唐辛子やニンニクで
味付けしたひき肉が乗っています。
味仙は手羽先の発祥でもあるらしく、
(風来坊発祥説もあるようですが)
こちらは、山ちゃん(9/19参照)や風来坊(10/27参照)
のような唐揚げタイプではなく、煮込んだもの。
ラーメンも手羽先もかなり辛いのですが、
辛さの中に旨味があって美味しかったです。
ときどき無性に食べたくなる。そんな感じかも。
※台湾料理 味仙:http://www.misen.ne.jp/
ロボットミュージアムに行ってきました。
ロボットをテーマにした複合商業施設で、
・カルチャーミュージアム「ROBOTHINK」
・ショップ「ロボット未来デパートメント」
・レストラン「Famires」
&ジューススタンド「watta juice」
・インテリアショップ「HATTORI LUSSO」
の4エリア構成。
メインはもちろん、ROBOTHINKです。
ROBOTHINKの1Fは企画展示スペースで、
現在のテーマは「今日は休みかもしれない-Off-time?-」。
産業用ロボットのアームくんが、シルエットの形の絵を描いてくれたり
モーターと圧力の動作音で音楽を奏でたりしてくれます。
(京急のドレミちゃん(8/10コメント参照)みたいなもんです。)
←クリックで動画再生。
ハッピーバースディ♪の曲なのですが、雑音多いです。
そしてかなり重いです・・・。
2Fは常設展示スペースで、現在はテーマ展「ロボットクロニクル」。
神話の時代のゴーレムから現代のガンダムまで、ロボット想像の歴史が紹介されています。
これはロボット好きというより、SFマニア向けな印象。
また、体験スペースには沢山のロボットが放し飼い(?)にされていて自由に遊べます。
Sonyの歴代AIBO、三菱重工業のwakamaru、ALSOK警備ロボットのC4、ZMPのnuvo、などなど。
HONDAのASIMOは展示だけで動いてなかったです。残念~。
私が話しかけても無視されまくりでしたが、一緒に行ったお友達は 握手したり星座占いしてもらってりしてました。うらやましい~! |
このロボットミュージアム、44ヶ月間限定のミュージアムだそうです。
興味のある方は2010年6月までに、名古屋にいりゃあせ!
(名古屋弁で「いらっしゃい」の意味らしい。)
※ロボットミュージアム in 名古屋:http://www.robot-museum.net/
外郎もどき(10/28参照)を食べていて、ふと。
名古屋2大ういろう店、「大須ういろ」と「青柳ういろう」はどう違うんだろう?
旅行にきた友達に「どっちが美味しいの?」って聞かれたらどうしよう!(笑)
と思っていたら、ちょうど似たようなバラエティパックが両店舗にありました。
お手軽に味比べが出来ますね♪
←切ってみたところ。
奥の大きいのが大須ういろ。
手前の小さいのが青柳ういろう。
大須ういろの方が、甘くて固め。クニッとした歯ごたえあり。ただし、ないろは若干やわらかめ。
青柳ういろうは、柔らかくてモチモチ。桜やゆずや抹茶など、香りがとても良いです♪
お茶請けとして濃いお茶と一緒にいただくなら、大須ういろ。
ぱくぱく食べたいなら、青柳ういろう。・・・かなぁ??
ちなみに、これらの大量生産パック詰めういろうと一線を画しているのが、伊勢の「虎屋ういろ」。
店舗では、せいろで蒸し上げたういろうが、四角く切り出したままガラスケースに並べてあり、
注文に応じて紙に包んでくれます。
(羊羹で有名な「とらや」さんとは、全く別のお店です。)
ところで、このういろう、発祥は小田原だそうです。
そういえば、天むすも三重でしたね。
どちらも今では名古屋が有名になってしまっていますが・・・。
※大須ういろ:http://www.osu-uiro.co.jp
※青柳ういろう:http://www.aoyagiuirou.co.jp
名古屋2大ういろう店、「大須ういろ」と「青柳ういろう」はどう違うんだろう?
旅行にきた友達に「どっちが美味しいの?」って聞かれたらどうしよう!(笑)
と思っていたら、ちょうど似たようなバラエティパックが両店舗にありました。
お手軽に味比べが出来ますね♪
左から 桜・ないろ(小豆)・白・茶 | 左から さくら・上がり・しろ・ゆず・抹茶 |
奥の大きいのが大須ういろ。
手前の小さいのが青柳ういろう。
大須ういろの方が、甘くて固め。クニッとした歯ごたえあり。ただし、ないろは若干やわらかめ。
青柳ういろうは、柔らかくてモチモチ。桜やゆずや抹茶など、香りがとても良いです♪
お茶請けとして濃いお茶と一緒にいただくなら、大須ういろ。
ぱくぱく食べたいなら、青柳ういろう。・・・かなぁ??
ちなみに、これらの大量生産パック詰めういろうと一線を画しているのが、伊勢の「虎屋ういろ」。
店舗では、せいろで蒸し上げたういろうが、四角く切り出したままガラスケースに並べてあり、
注文に応じて紙に包んでくれます。
(羊羹で有名な「とらや」さんとは、全く別のお店です。)
ところで、このういろう、発祥は小田原だそうです。
そういえば、天むすも三重でしたね。
どちらも今では名古屋が有名になってしまっていますが・・・。
※大須ういろ:http://www.osu-uiro.co.jp
※青柳ういろう:http://www.aoyagiuirou.co.jp