横浜から東海に引っ越してきて、はや4ヶ月。
名古屋初心者の、名古屋初心者による、名古屋初心者のための、名古屋ネタブログ。 ・・・って感じになるといいなぁ。 |
長良川の鵜飼が10月15日で終わり、鮎料理も今月いっぱいで終わるというので
今年最後の鵜飼を見て、鮎料理を食べに行くことにしました。
岐阜城のふもと長良大橋の近くの鮎料理専門店、かわらや さんです。
(専門店とは言っても、鮎の捕れる6~10月以外は、鍋料理などやっているそうです。)

↑(左)個室は8畳+2畳の1部屋まるごと。旅館に来ちゃったかと思いました・・・。
(右)窓の外には金華山。頂上に岐阜城が見えます。
(写真ではサッシの枠に重なってしまって見えません)

↑天然鮎の会席料理。
上左から、先附・干物・刺身・塩焼 下左から、魚田・紅煮・空揚・雑炊。
塩焼と魚田は子持ちで、魚田の味噌は赤と白の2種類が乗っていました。
残念ながら鵜が捕った鮎ではないらしいのですが、さすが天然鮎というのか、
肉の味に深みがあってとっても美味しかったです。
鮎はいつの時期が一番美味しいのか伺ったところ、
一般的には、身の締まった7~8月が一番美味しいと言われているけれど
頭から食べられる小さくてやわらかい6月の鮎を好む人もいるし
卵ををったボリュームのある10月の鮎を好む方もいますよ
とのこと。
来年は6月の鮎も、食べに来たいです☆
★☆★ おまけ:鵜photo ☆★☆

↑(左)鵜匠さんに餌をもらう鵜さん。(右)鵜飼のクライマックス、総がらみ。
今年最後の鵜飼を見て、鮎料理を食べに行くことにしました。
岐阜城のふもと長良大橋の近くの鮎料理専門店、かわらや さんです。
(専門店とは言っても、鮎の捕れる6~10月以外は、鍋料理などやっているそうです。)
↑(左)個室は8畳+2畳の1部屋まるごと。旅館に来ちゃったかと思いました・・・。
(右)窓の外には金華山。頂上に岐阜城が見えます。
(写真ではサッシの枠に重なってしまって見えません)
↑天然鮎の会席料理。
上左から、先附・干物・刺身・塩焼 下左から、魚田・紅煮・空揚・雑炊。
塩焼と魚田は子持ちで、魚田の味噌は赤と白の2種類が乗っていました。
残念ながら鵜が捕った鮎ではないらしいのですが、さすが天然鮎というのか、
肉の味に深みがあってとっても美味しかったです。
鮎はいつの時期が一番美味しいのか伺ったところ、
一般的には、身の締まった7~8月が一番美味しいと言われているけれど
頭から食べられる小さくてやわらかい6月の鮎を好む人もいるし
卵ををったボリュームのある10月の鮎を好む方もいますよ
とのこと。
来年は6月の鮎も、食べに来たいです☆
★☆★ おまけ:鵜photo ☆★☆
↑(左)鵜匠さんに餌をもらう鵜さん。(右)鵜飼のクライマックス、総がらみ。
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